竹内智香

スノーボード・アルペン種目(パラレル回転・大回転) ソチオリンピック銀メダリスト/元日本代表

1998年、14歳のときに長野五輪で衝撃を受け、スノーボード競技での出場を決意。

クラーク記念国際高等学校在学中の2002年にソルトレイクシティ・オリンピックに出場 を果たし、パラレル大回転で22位の成績を残す。

2006年トリノ・オリンピックでは9位まで順位を上げたのち、持ち前の行動力で粘り強く帯同を願い出たスイスのナショナルチームに参加。

2010年のバンクーバー・オリンピックで13位に終わったのち、自らスポンサー獲得に奔走。最終的に現所属の広島ガスからの支援をとりつける。

2012年12月にFISワールドカップを初優勝し、その後の連戦でも好成績を維持。世界ランク2位で挑んだソチ・オリンピックでは日本人女性スノーボード選手で初のメダ ル獲得となる銀メダルの成績を残した。

選手活動の傍ら自らのスノーボードブランド「BLACK PEARL」を立ち上げて開発に携わっており、同種目のトップ選手も採用している。

2018年の平昌五輪はシーズン最高位となる5位入賞で五輪を終えた。

その後は休養状態だったが、2020年に競技復帰を発表。直後のW杯開幕戦で出場権をいきなり獲得、冬季の女子選手で史上最多6度目となる五輪出場を実現した。

2019年からは後進育成プロジェクト「&tomoka」を発足。地元東川町と連携を深め、社会や地域に求められるアスリート像」を追求し、地域貢献・地方創生にも力を入れ

ている。

2026年には冬季女子選手で世界初の7大会連続となる五輪出場を果たした。2026年4月、冬季女子選手における7大会連続出場がギネス世界記録に認定。

【主な戦歴】

2026年ミラノ・コルティナオリンピック22位

2022年北京オリンピック15位

2021年復帰後初のW杯3位入賞

2018年平昌オリンピック5位

2015年世界選手権3位

2014年ソチオリンピック2位

2012年ワールドカップ最高順位1位

2010年バンクーバーオリンピック13位

2009年世界選手権4位

2006年トリノオリンピック9位

登壇日時

7/18 9:30~11:00