安 虎鎮

セレッソ大阪 オペレーション統括部長

大阪市出身、国籍は韓国。幼少期から多趣味で、さまざまなスポーツに挑戦してきました。韓国の大学を卒業後、日本国内の外資系商社に5年間勤務。その後、スポーツの現場へ転身し、「セレッソ大阪」で韓国語通訳としてのキャリアをスタートしました。

通訳としては、歴代の韓国人選手たちをサポート。その現場力を活かし、グッズ・広報・マネージャー・試合運営など、クラブ経営に関わるあらゆるセクションを統括する「オペレーション統括部長」に就任。セレッソ在籍29年のキャリアを持ち、現在は東川町キャンプの責任者も務めています。

商社からJリーグ、そして通訳から経営マネジメントへ。世界を舞台に「言葉」と「スポーツ」で人と地域を繋いできた経験から、未来を生きる皆さんに、一歩踏み出す面白さをお伝えします。

講演タイトル

目の前のことに全力になれば、未来は勝手に動き出す!

内容

今、将来やりたいことが決まっていなくても、焦る必要は全くありません。 大阪生まれ・韓国籍の私は、子どもの頃から多趣味で何でも器用にこなす反面、実はとても飽きっぽい性格でした。しかし、外資系商社を経て飛び込んだ「セレッソ大阪」での29年間は、驚くほど刺激的な毎日の連続でした。 韓国代表選手の「通訳」から始まり、グッズ企画、広報、チームマネージャー、そして1試合に数万人が集まるスタジアムの運営まで、目の前のおもしろそうな仕事にいつも全力で首を突っ込んできたからです。 現在はクラブ全体の運営をまとめる「オペレーション統括部長」として、ここ東川町でのキャンプも担当しています。 「何にでも興味を持つこと」が、どうやって仕事に繋がっていくのか。スポーツの世界の裏側を覗きながら、自分の可能性を広げるヒントを掴みにきませんか?皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

登壇日時

7月17日(金)13:30~14:20